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※このウェブページは中学校理科1年の学習内容です。<1年p.216>

資料 春に花がさく被子植物

高さ20〜40cm。開花は2〜6月ごろで,白い花をつける。花弁は4枚。三角形の果実が三味線のバチに似ていることから「ぺんぺん草」ともよばれる。

高さ15〜30cm。開花は3〜9月ごろで,白い花をつける。花弁は5枚で,それぞれ2つに深く割れている。

高さ30〜60cm。開花は4〜6月ごろで,茎の先に花をつけ,花の中心は黄色,周囲は白から桃色である。茎は筒状で,中は空洞である。

高さ10〜25cm。開花は4〜6月ごろで,淡い赤紫色の花をつける。茎の断面は四角形で,中は空洞である。

高さ60〜100cm。開花は4〜5月ごろで,赤紫色の花をつける。花弁は5枚。葉の先は巻きひげになっている。茎の断面は四角形。エンドウに似た実ができる。

高さ15〜20cm。茎は地をはう。開花は4〜7月ごろで,白い花をつける。花弁は5枚。葉は1枚の葉が3つに分かれている。

高さ10〜30cm。花の集まりの「穂」が伸び,開花は4〜9月ごろである。穂の紫色の部分は,やく(→p.27)である。葉は地面をおおうように広がる。

高さ10〜30cm。茎は根もとからいっせいに生える。開花は2〜6月ごろで,白い(または赤い)花が穂になってつく。

高さ15〜35cm。常に日かげになっている場所に密集してよく見られる。葉には特有のにおいがある。

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