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※このウェブページは中学校理科1年の学習内容です。<1年p.89>

① パルミチン酸を試験管に1/3ほどまで入れる。

② 試験管を湯せんして,パルミチン酸の変化を観察しながら,温度を30秒ごとにはかる。

パルミチン酸は,ラードやバターなどの主成分である。

図10 パルミチン酸の状態変化と温度

① 試験管に沸とう石を2〜3個入れてから,エタノールを試験管の1/5ほどまで入れる。

② 90℃以上に加熱した水に,①の試験管を入れ,エタノールの変化を観察しながら,温度を30秒ごとにはかる。


 注意!! 
 エタノールは火がつきやすいので,直接加熱したり,火に近づけたりしない。実験のときは換気をよくする。

図11 エタノールの状態変化と温度

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温度変化の表をグラフにしてみると,88ページの図9のようになります。

誤差を考えてグラフを作成しましょう。

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