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※このウェブページは中学校理科3年の学習内容です。<3年p.196>

 探究6   結果から考察する
考察
  • 探究4の太陽のときのように,透明半球に星の位置を投影すると考える。
  • 東西南北と天頂の星の見え方を透明半球の裏側にはりつける。
  • 天の北極を天球の内側から見たとき,天球が反時計回りに一定の速さで回っていると考えると,各方向の星の動き方はまとめて説明できる。

天球と観測者の関係を思い出してみよう。(→p.183)

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透明半球の裏側に,東西南北の星の見え方をはりつけました。

透明半球全体が回っていると考えると,5方向の星の動きがいっきに説明できました。

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図22 探究6の考察例

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