米アリゾナ大学によって,クマの顔にしか見えない火星の地形が発見されました。
これは科学的には,「パレイドリア」とよばれる,未知の模様をよく知っているものに当てはめて認識してしまうヒトの脳のはたらきによるものと説明がなされますが,細かい理屈はさておき,一度そう見えてしまうと,もうクマの顔にしか見えません。
近年の日本では,夏~秋のシーズンにおけるクマの被害が多発しており,2025年には今年の漢字が『熊』に決まるという一幕もありましたが,願わくば火星のこの地形のように,遠くでながめる程度の距離感を保ってほしいものです…。
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