【2100年の「虹予報」が発表される 虹が出る日は増加】
大空には,さまざまな虹が現れます。鮮やかな色のアーチを描いて街の上にかかるものから,ホースで撒く水の中にかかる一瞬のものまで,サイズも場所もさまざま。けれどどの虹も,基本的には空気中の水滴で日光が屈折することで見える,と …
大空には,さまざまな虹が現れます。鮮やかな色のアーチを描いて街の上にかかるものから,ホースで撒く水の中にかかる一瞬のものまで,サイズも場所もさまざま。けれどどの虹も,基本的には空気中の水滴で日光が屈折することで見える,と …
2021年1月15日,トンガ沖の海底火山フンガトンガ・フンガハアパイが大規模な噴火を起こしました。 トンガ周辺は大陸プレートの下に海洋プレートが潜り込み続けている地域で,多くの火山があります。この海底火山でも2021年末 …
「細菌」と聞くと,単細胞で単純で小さな生物を思い浮かべるでしょう。しかし,今回発見された細菌は,さまざまな意味でそのイメージをくつがえすものでした。 カリブ海のマングローブ林で発見されたチオマルガリータ・マグニフィカ(T …
2018年,ハワイ島のもうひとつの火山「キラウェア火山」が噴火したときのことです。ある質問がSNSに投稿されました。 「火山の火口でマシュマロを焼くのは安全ですか? 十分に長い棒を使えばどうでしょう? 焼けたマシュマロが …
今年6月に発売された『学研の図鑑LIVE 昆虫 新版』は,美しい写真,収録種数の多さ,DVD・ARアプリ付きなど,さまざまな点で話題になりました。その作成の総監修を行った丸山宗利先生による,図鑑作成の舞台裏を描いたエッセ …
「死」のプロセスは,不可逆的かつ非常に短時間で起こります。 血流が止まるとわずか数分で,細胞のアポトーシス(自死)のスイッチが入り,フリーラジカルによって酵素なども破壊されていきます。このことは,体内から臓器を取り出し, …
古代の人類がいつから,どのような服を着ていたのかについて,考古学的な証拠はほとんど見つかっていませんでした。 しかし,モロッコの洞窟に残された大量の骨の調査から,石器時代の人類が動物の皮を剥いでいた可能性が示唆されました …
シイタケは,ほだ木に振動を与えると発生量が増えるということが経験的に知られていました。近年,寒い時期の収量が減っていることから,大分県農林水産研究指導センターは安全かつ簡易にシイタケの増収ができる条件を調べました。その結 …
もしも将来人類が月に住むようになったとしたら,月の土で農作物を作ることは可能なのか? という疑問に対し,このたび月の土で植物を育てる実験が行われました。 月の表面の土は,小さな隕石が絶えず衝突して細かく砕けたチリ状の物質 …
方位磁石は地球の磁気(地磁気)を利用して方位を知る道具ですが,地磁気の極は北極や南極とは異なる位置にあり,「方位磁石の北」と「地図の北」にはズレがあります。 このズレの角度のことを「偏角」といい,地球内部の変化などを反映 …
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