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夏の日のめずらしい雲,SNSを通じて世界に

ある夏の日,海上で小さな雲が局所的に激しい雨を降らせ,数分でしぼむめずらしい現象がSNSで話題になりました。貨物船船長が2025年8月24日に沖永良部島東側で撮影した2枚の写真は,白い雨筋がはっきり見えた直後に雲が急速に消える,わずか4分間の変化をとらえ,8万件を超える『いいね』を集めました。
この現象は,専門家によると,発達した積雲(いわゆる「入道雲」)の頂部が風で流されてできる「尾流雲」によるものと説明されています。撮影した船長は,内航船の仕事がら多様な気象を目にしており,業界の認知向上のために撮影や情報発信を続けているとのことです。
海で目撃されたほんの数分の出来事は,SNSを通じて広まり,貴重な気象現象として世界的に認知されました。

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