黄金のオーラをまとう新種:その名はスーパーサイヤン
琉球大学らの研究チームは,石垣島沖の水深210mの海域から,ヤツシハゼ属の新種を発見しました。この水深の海域は,光がごくわずかにのみ届き,うす明るいことから,『トワイライトゾーン』とよばれています。このトワイライトゾーン …
琉球大学らの研究チームは,石垣島沖の水深210mの海域から,ヤツシハゼ属の新種を発見しました。この水深の海域は,光がごくわずかにのみ届き,うす明るいことから,『トワイライトゾーン』とよばれています。このトワイライトゾーン …
わたしたちの身の回りでよく見かける緑色のアマガエルは,これまではすべて「ニホンアマガエル」とよばれてきましたが,最新の研究で,東日本と西日本にすむ個体は別種であることが確認されました。愛知教育大と京都大の共同研究で,遺伝 …
和歌山県立自然博物館や摂南大学などの研究チームは,日本各地に生息するサワガニを遺伝的な特徴から5つの集団に分類できると発表しました。単一の種のみとされてきたサワガニに対する,分類学的に興味深い成果といえます。 サワガニは …
愛媛県大洲市にある長浜高校は,校内に水族館を有する全国でも珍しい高校です。その水族館を企画・運営する水族館部の部員が飼育生物を観察する中で,「カクレクマノミはなぜ,刺胞動物であるイソギンチャクに刺されないのか?」という素 …
「日本一のおんせん県」をうたう大分県の温泉の中心・別府市で,市街地化され絶滅したと思われていた生物が約60年ぶりに再発見されました。 再発見されたのは,「オンセンゴマツボ(オンセンミズゴマツボ)」という4mmほどの巻貝で …
ヒトをはじめ,多くの生物は左右相称の体制をもっています。左右相称な生物は,発生過程で頭から尾に向かう軸ができ,通常この軸は分岐しません。しかし,環形生物のシリス科では,頭が一つで体軸が分岐し複数の尾部をもつ生物がこれまで …
ウミウシの仲間「嚢舌類」(のうぜつるい)のコノハミドリガイとクロミドリガイの2種において,非常に大規模な自切(じせつ)・再生現象が発見されました。複数の個体において,首元から自切し,心臓を含む全身の8割以上を切り離した頭 …
茨城県の南東部に広がる霞ヶ浦の湖面に浮かぶ謎のナタデココのような塊…その正体は,「オオマリコケムシ」の群体でした。 オオマリコケムシは「外肛動物門」の生物で,北アメリカ原産の外来種。1.5ミリほどの個体が寒天のような物質 …
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