ニュースまとめ
『底なし』の滝つぼ,調べたら●●mだった
みなさんの住んでいる地域に,『底なし沼』などとよばれている場所はないでしょうか?『底なし』という語は,非常におどろおどろしく,またその一方で,何とも言えない魅力的な響きのある表現ですが,『底なし』の底...
2026年4月22日
激レアのシダ,復活をとげる
北海道大学と国立科学博物館などの研究グループによって,1977年以降,絶滅したとされているシダ植物「タカネハナワラビ」が約半世紀ぶりに17株再発見されました。同時に,絶滅危惧IA類(もっとも絶滅リスク...
2026年4月22日
夏の日のめずらしい雲,SNSを通じて世界に
ある夏の日,海上で小さな雲が局所的に激しい雨を降らせ,数分でしぼむめずらしい現象がSNSで話題になりました。貨物船船長が2025年8月24日に沖永良部島東側で撮影した2枚の写真は,白い雨筋がはっきり見...
2026年4月10日
スマホはもうアチアチにならない?スピントロニクスの可能性
スマホをつい長時間使っていたら,気づけば本体がさわれないほど熱く…。そのような経験,ないでしょうか? スマートフォンをはじめとする電子機器の発熱は,電子が回路内を移動する際に抵抗が生じることで,電気エ...
2026年4月10日
水の矛盾の解明―ぬれると滑りやすい?滑りにくい?
本のページをめくるときや,スーパーでふくろを広げるとき,指を少しなめて滑りにくくした経験はないでしょうか?これらの例のように,水には物体どうしの接着を強くするはたらきがあります。しかしその一方で,雨の...
2026年4月10日
存在しない色を見る技術
物体が見えるのは,物体自体から出た光や,物体で反射した光が,わたしたちの目に届くからです。ということは,目に届く光を調節できれば,実際の光がどうであっても,理論上は別の色として認識することができるとい...
2026年4月10日
中性子の数は何個がよい?原子核の不安定さの研究
3学年の教科書p.118では,ヘリウム原子の構造が紹介されています。この図1では,原子番号2番のヘリウム原子は,二つの陽子をもっており,二つの中性子をもつものが大半を占めることが説明されています。この...
2026年3月1日
細胞内の『利き手』を決める構造
みなさんは右利き,左利き,どちらでしょうか?手の右利き・左利きに代表されるように,生物の体には,左右非対称のつくりやはたらきをもつものがたくさんあります。それでは,生命の最小単位である細胞ではどうでし...
2026年3月1日
毒ヘビに何百回も自分をかませ続けた男,ついに血清をつくる
毒ヘビに噛まれてしまったときは,血清療法という治療法が行われます。これは,毒に対する治療効果のある血液の成分(血清)を投与するという方法ですが,血清を人間以外の生物につくらせると,副作用が起こる可能性...
2026年3月1日
身近なアイデアを大切に:夏休みの自由研究から商品開発へ
この夏,特許庁では,『ジュニアイノベーションフェス ひらめきガーディアンズ』という子ども向けのワークショップを開催し,自由研究を通じて発明の芽を育てる取り組みを行いました。ワークショップでは,電磁誘導...
2026年2月23日